『３Z；放課後居残り個人授業』 という趣味まみれなリクに今回も素敵設定付きでお応えがぁ〜〜〜
土方君、銀八先生が顧問の部活に所属してるの希望(笑)。で、大会と、テストの期間がかぶっちゃって、まともに勉強できなくて。
先生、顧問＆担任って立場なので、土方君の成績が悪かったら、自分の責任だよなァ、みたいな心配をしまして。
｢土方〜、お前、勉強ちゃんとしてるか〜？｣
｢あ？なんで？｣
｢いや、ホラ、部活ばっかでテスト勉強おろそかだろ？｣
ってな感じの流れで。
個人授業の約束したんですけど。
意外と、土方君、出来る子でした(笑)。
｢なんだよ、オイ。教えるコトねェじゃん｣
｢しょうがねーだろ、出来るんだから…｣
｢教師の立場とかさ、も少し考えろよ、気ィ遣えよ〜｣
｢じゃ、別の授業するか？｣
｢なんだそりゃ。教えるコトないって言っただろ？｣
｢そうか？じゃ、俺が教えるってことで｣ （鶴丸さん宅ブログより抜粋；許可有難うございます！）
夕景逆光の教室の中、艶めいた唇がｖｖｖ勝手に進めなさいｖｖｖ
毎度ご馳走様ですｖｖｖｖ